原因と対策
くすみやしみの原因として考えられる要素は、紫外線によるもの、加齢からくるもの、疲労や睡眠不足などがあります。
血行不良などにより体の血液循環が悪くなり皮膚の中に栄養や水分が行き渡らないと起こります。
肌をエアコンなどで乾燥させる環境もよくありません。
またたばこを吸う人にも多くみられます。
体全体の血液循環がうまくいかない冷え性の人などもくすみができやすいです。
食生活も影響を与え、鉄分やビタミンなどが少ない人は皮膚にも栄養が行かずくすみができます。
これらのことは全て美白になる、そして美白を保つためにも有害なことです。
これらを踏まえて、くすみ対策として挙げられるのはまず体の血行をよくすることです。
そのためにはお風呂が一番です。
お風呂にゆっくりと入って全身の血液の流れをよくしましょう。
次に肌に水分を与えることが大切です。
乾燥した肌に潤いを持たせるために化粧水などをたっぷり多めにつけるようにしましょう。
つけたあとは水分が蒸発しないように乳液などをつけて閉じ込めます。
基本的なことですが、古い角質を肌に残さないことがまず肝心です。
ですからクレンジングや洗顔、すすぎをしっかり行うことが大事です。
体の血行をよくするために、お風呂だけではなく適度の運動も必要です。
たばこを吸う人はできれば禁煙しましょう、無理ならせめて本数だけでも減らしましょう。
食生活について、うまく栄養のバランスを考えて食事を取れない人は、サプリメントなどを利用してビタミンC、EやLシステインなどを摂取するようにします。
そして何よりも疲れを残さないように睡眠を取る事が大事です。
日常生活の中で行えるこれらのことを意識するだけで、くすみやしみ対策はバッチリです。
その先には美白が待っています。
爪へのマッサージ
近年急速に広まっているジェルネイル。ネイルサロンでも中心分野となりつつある新しいネイルケアの一つです。
爪は、それ自体は硬化した、いわばもう死んだ細胞でこれ以上の変化はありません。ですが、新たに作られる爪に対しては、血行を良くすることで充分な栄養を届けることが出来ます。また指先は毛細血管の最末端です。その指先の血行が良くなれば、身体全体に対してもストレスの解消や、リラックス効果、免疫力の向上も見込めると言われています。実際、指先の冷感が取れることは大きいことです。デスクワークでのキーボード操作が多い人なども、指先の凝りをとることも出来ます。他に日常生活における爪の歪みも、指先と爪を揉み解すことで少しずつ直していくことも出来ます。
そのマッサージ方法ですが、1つには押しもみがあります。親指と人差し指で指先をはさむようにして摘み、押しもみをします。少し痛くなるくらいの強さが良いでしょう。もちろん強すぎれば効果は落ちてしまいます。1本の指をだいたい10秒程度1日2、3回もみます。この際、薬指は避けたほうがいいようです。この指は交感神経を刺激します。興奮しやすくなり易いということです。また、マッサージのさい、ハンドクリームを使用すれば、保湿保成分をはかり、マッサージの効果も高めることが出来ます。
他にもマッサージ方法はあります。指を1本ずつ引っ張る事でゆっくりと伸ばします。そして捻るように付け根からまわします。これも同じく1本ずつ行います。
こうしたマッサージで爪の状態が良くなれば、持ちのいいジェルネイルもさらに長持ちします。

