ハードディスクの故障
パソコンのデータ保存用として、ハードディスクがほとんどのパソコンには付いています。
ハードディスクの内部ではCDのような円板が高速で回転しています。
パソコンが動いている間は常に回転していますから、内部の温度はかなり厚くなっています。
パソコンにはファンが付いていて、回転しながら中の温かい空気を外に吐き出すことによって、内部の温度が上がらないようにしています。
ファンの吹き出し口を本などでふさいだりすると、あっという間に内部の温度は上昇していきます。
また、外気の吸い込み口は机のほこりを吸い込むことになりますから、時々掃除などをしておかないと、目詰まりしてしまいます。
ハードディスクは高温に耐えられるように作られてはいますが、高温が連続すれば寿命が縮むことが予想されます。
ハードディスクが壊れた時のためのバックアップは当然必要なのですが、使い方を適切にしておけば、そう簡単には壊れないようになっているのです。
内部の温度が上がりすぎないように空気の流れを遮断していないかをチェックしてください。
ノートパソコンなどでは、机にじかに置くのではなく、机との間に隙間を作るようにした方がよいでしょう。
ノートパソコンの裏側を見てみますと、スタンドを立てられるようになっているはずです。
そのスタンドを立てることで、底面に隙間を確保することができるのです。
もし、スタンドが折れていたりするのであれば、本などの適当なものを下に敷くようにして、隙間を作ってください。
適切な方法で、ハードディスクを長く使用しましょう。
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ハードディスクの故障
パソコンに使われているハードディスクは、CDのような円板が高速で回転しながらデータを読み書きする構造になっています。
ですから、ちょっとしたはずみで壊れることがあります。
ハードディスク全体が壊れるのではなくて、時々何となくおかしな動きになるといった症状が出ることがありますので、おかしな動きがあれば見逃してはいけません。
おかしな動きというのは具体的には、時々パソコンが立ち上がらない、プログラムがいきなり終了してしまう、パソコンから変な音がするといった症状になることが多いでしょう。
そのような時はハードディスクが壊れ始めているかもしれません。
チェックする方法はあります。
まずディスクチェックというものです。
これはハードディスク内のデータが正常に書き込まれているかを調べるものです。
手順です。
マイコンピュータを開きます。
「C:」を選択してマウスの右クリックをします。
メニューから「プロパティ」を選択します。
「ツール」の「エラーチェック」の欄の「チェックする」を押すだけです。
ファイルを開いている時などはチェックできないことがありますので、チェック中はパソコンを使えません。
チェックと同時に、自動的におかしなファイルを直してくれます。
このチェックで時々エラーが表示されているようであれば、ハードディスクの寿命と考えなければなりません。
通常であれば、エラーは起こらないからです。
ハードディスクの買い替えや増設といった手段を取ることになります。
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