ハードディスクの故障
パソコンに使われているハードディスクは、CDのような円板が高速で回転しながらデータを読み書きする構造になっています。
ですから、ちょっとしたはずみで壊れることがあります。
ハードディスク全体が壊れるのではなくて、時々何となくおかしな動きになるといった症状が出ることがありますので、おかしな動きがあれば見逃してはいけません。
おかしな動きというのは具体的には、時々パソコンが立ち上がらない、プログラムがいきなり終了してしまう、パソコンから変な音がするといった症状になることが多いでしょう。
そのような時はハードディスクが壊れ始めているかもしれません。
チェックする方法はあります。
まずディスクチェックというものです。
これはハードディスク内のデータが正常に書き込まれているかを調べるものです。
手順です。
マイコンピュータを開きます。
「C:」を選択してマウスの右クリックをします。
メニューから「プロパティ」を選択します。
「ツール」の「エラーチェック」の欄の「チェックする」を押すだけです。
ファイルを開いている時などはチェックできないことがありますので、チェック中はパソコンを使えません。
チェックと同時に、自動的におかしなファイルを直してくれます。
このチェックで時々エラーが表示されているようであれば、ハードディスクの寿命と考えなければなりません。
通常であれば、エラーは起こらないからです。
ハードディスクの買い替えや増設といった手段を取ることになります。
Categories: ハードディスクトラブル Tags: エラーチェック, データ, ハードディスクトラブル, 故障
ハードディスクの役目
パソコンのデータは、ほとんどがハードディスクと言われるものに保存されています。
ですからパソコンの中で一番大事な部分といえます。
パソコンの中のデータとして、メールや何かの記録といったものは、仕事の場合はもちろんですが、個人で使用する場合も大切なものでしょう。
ハードディスクのデータは電子データと言われるものですから、ちょっとした操作ミスでも一瞬のうちに消えてなくなってしまいます。
ですから、大切なデータは常にバックアップを取っておくことが必要です。
データだけではなく、プログラムなども大事なものですが、プログラムはCD-ROMなどが残っていれば復元はできるのです。
データをバックアップする手段としては、CD-Rなどに書き込んでおくか、ハードディスクをもう一台購入して、コピーを取っておくという方法があります。
どちらの場合でもよいのですが、バックアップしたいデータの量によって使い分けることが大事でしょう。
ハードディスクは電源を入れておく時間が長くなりますと、中の温度はかなり高くなっています。
長時間パソコンの前を離れる時には、できるだけパソコンの電源を切っておくことをお勧めします。
ハードディスクを時々休ませてやることが必要なのです。
パソコンのバックアップには無料や有料のソフトウェアがたくさんあります。
時間がきたら自動的にバックアップをしてくれるものや、書き直したファイルだけをバックアップしてくれるものなど、様々な機能があります。
Categories: ハードディスクトラブル Tags: データ, ハードディスクトラブル, バックアップ, 役目, 記録
データの保存
パソコンの中のデータというのは、ハードディスクに保存されています。
ハードディスクにデータを書くためには、ある程度の時間が必要です。
ですから、ワードなどを終了して、すぐに電源を抜いたりしてしまいますと、きちんと保存されないという状況になります。
そのような時は、せっかく書いた文章がすべて消えてしまうということになります。
ノートパソコンであれば、電源が切れるということはあまりないかもしれませんが、デスクトップの電源を間違って切ってしまった時などに、このような状況になることがあります。
書き終えていた文書を復元することはできないのでしょうか。
実はできる場合があるのです。
ワードなどでは、自動で定期的なバックアップを取ってくれています。
電源を入れなおして、ワードを立ち上げると、「前回の保存データ」といった表現でバックアップデータがあることを教えてくれます。
運が良ければ、求めていた文書がすべて復元できることになります。
最後に修正したものでなくても、途中経過のデータが復元されることもあります。
長時間の作業をする時には、時々で上書き保存をするように心がけましょう。
パソコンでの文書作成と、手書きの文書作成は同じではないのです。
パソコンの方が作業性はよいのですが、間違ってしまうと一瞬で文書が消えてしまうという事態があるということです。
保存をせずに、ファイルを書きかけのまま席を立つといったことは、あまりにも無防備といえるでしょう。
Categories: ハードディスクトラブル Tags: データ, ハードディスクトラブル, バックアップ, 保存
ハードディスクとは
パソコンを仕事や趣味で使うということは、最近では当たり前のことになっています。
でも、そのパソコンの中身がどうなっているかを知っている人はそう多くはありません。
ですから、パソコンがトラブルを起こしてしまうと、どうすればよいのかわからなくなってしまうことがよく起こります。
運が悪ければ、それまで書きかけていた文章などが、すべて消えてしまうという事態にもなりかねません。
パソコンのプログラムやデータというものは、ハードディスクと呼ばれる部分に保存されています。
略語でHDDと書かれていることも多いでしょう。
このハードディスクというものの中は、CDやDVDのような円盤が何枚も入っていて、それが高速回転しているものです。
形状はCDなどよりももっと小さいものです。
最近のハードディスクは高密度化されており、小さくて大容量のものになっているのが普通です。
たいていのものであれば1個のハードディスクに入れることができますから、写真や文章、音楽といったものをパソコンに入れている人も多いでしょう。
しかし、ここで気を付けなければならないことがあります。
それはハードディスクのトラブルです。
CDのように回転していますから、衝撃を与えると壊れてしまうことがあります。
ハードディスクが壊れてしまうと、中に保存したデータを読み出すことができなくなります。
最悪のケースであれば、パソコン自体が起動しないということになるのです。
そのため、「バックアップをしましょう」ということになるのです。
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