「お見合いタイプ」のパーティー
今や、結婚活動(略して「婚活」)をしなければ結婚できない時代だと言われています。
積極的に婚活に取り組んでいる人に、結婚相談所の利用を考えている人が多いようです。
結婚相談所には、「お見合い仲人型」「データマッチング型」「インターネット型(ブライダルネット)」などがあり、それぞれ独自のサービスを行っています。
近年、結婚相談所に出向く手間もなく、自分の好きな時間に利用できるブライダルネットが人気のようです。
ブライダルネットは、会員登録から出会いまでをすべてインターネットでする事ができ、料金も従来の結婚相談所に比べてとてもリーズナブルです。
インターネットで、自分で相手を検索し交際を申し込むシステムになっています。
また、インターネットだけでなくカップリングパーティーなどのイベントも開催しています。
カップリングパーティーはいくつものタイプ別に分かれており、その中の一つに「お見合いタイプ」のパーティーがあります。
お見合いタイプとは、その名のとおり一対一で会話する場が設けられます。
事前にプロフィールを提出し、当日参加者それぞれの「お見合いシート」が配られます。
個室が用意されますので、ゆっくり会話を楽しむ事ができます。
以下にお見合いタイプのパーティーの流れをご紹介します。
1.受付時に自分の番号札を受け取ります。
2.男女ともそれぞれの控え室に移動し、パーティーの進行の仕方や注意点などの説明を受けます。
事前に提出したプロフィールから作成した「お見合いシート」が配られます。
3.女性は、それぞれ個室に移動して男性を待ちます。
男性が、それぞれの個室に移動してお見合いがスタートします。
時間が来たら、男性は部屋を移動していきます。
4.全員とお話が終わったら、男女とも「ファイナルカード」を記入します。
お見合いシートもここで回収されます。
5.結婚相談所側でマッチングし、メールで結果が報告されます。
カップルが成立した場合は、それぞれの連絡先も併せて連絡されます。
お見合い形式ですので、パーティー当日には連絡先などの交換はできない事になっています。
個室ですので、周りの目を気にせずに会話が楽しめると思います。
結婚相談所の多様化
今や、結婚活動(略して「婚活」)をしなければ、結婚できない時代になってきました。
しかし、いざ婚活を始めようと決めたらどうすればいいのでしょうか。
最近では、結婚相談所も多様化しています。
昔からある街角の結婚相談所は今でも健在です。
いわゆる「お見合い仲人型」の結婚相談所で、結婚相談所のスタッフがお見合いの仲人として切り盛りしてくれるというものです。
料金は、入会金が10万円程度で毎月の会費が5千~2万円くらいのところが多いようです。
結婚が成立した場合には、成婚料として15~30万円程の費用が必要になります。
料金面でいうと割高に思うかもしれませんが、マンツーマンで依頼から相談までできるのが特徴です。
「データマッチング型」の結婚相談所は、たくさんの会員の中から自分に合った相手を毎月4~6人紹介してもらえます。
料金は、入会金が0~15万円程度で毎月の会費が5千~2万円くらいと、相談所によって料金はさまざまです。
お見合い仲人型との違いは、成婚料が不要である事です。
お見合い仲人型やデータマッチング型は、結婚相手にある程度の希望がある場合にお勧めです。
自分で行動するのが苦手だという人は、これらの結婚相談所にお任せするのがいいと思います。
ここのところ人気があるのが「インターネット型」の結婚相談所(ブライダルネット)です。
ブライダルネットと聞くと「出会い系サイト」と勘違いされそうですが、どの相談所も会員の身元確認を徹底しており安全性は確実です。
最大の特徴は、料金が安い事と自分から出向かなくてもインターネットで相手を検索できる事です。
入会金は0~1万円程度、毎月の会費が2~3千円、成婚料はありません。
しかし、他の結婚相談所のようにサポートはありませんので、自分で相手を検索して段取りをしなければいけません。
結婚活動をなるべく安い費用で抑えたい人は、ブライダルネットから始めてみるといいと思います。
人に頼らず自分からアプローチできる人にはお勧めです。

