爪へのマッサージ
近年急速に広まっているジェルネイル。ネイルサロンでも中心分野となりつつある新しいネイルケアの一つです。
爪は、それ自体は硬化した、いわばもう死んだ細胞でこれ以上の変化はありません。ですが、新たに作られる爪に対しては、血行を良くすることで充分な栄養を届けることが出来ます。また指先は毛細血管の最末端です。その指先の血行が良くなれば、身体全体に対してもストレスの解消や、リラックス効果、免疫力の向上も見込めると言われています。実際、指先の冷感が取れることは大きいことです。デスクワークでのキーボード操作が多い人なども、指先の凝りをとることも出来ます。他に日常生活における爪の歪みも、指先と爪を揉み解すことで少しずつ直していくことも出来ます。
そのマッサージ方法ですが、1つには押しもみがあります。親指と人差し指で指先をはさむようにして摘み、押しもみをします。少し痛くなるくらいの強さが良いでしょう。もちろん強すぎれば効果は落ちてしまいます。1本の指をだいたい10秒程度1日2、3回もみます。この際、薬指は避けたほうがいいようです。この指は交感神経を刺激します。興奮しやすくなり易いということです。また、マッサージのさい、ハンドクリームを使用すれば、保湿保成分をはかり、マッサージの効果も高めることが出来ます。
他にもマッサージ方法はあります。指を1本ずつ引っ張る事でゆっくりと伸ばします。そして捻るように付け根からまわします。これも同じく1本ずつ行います。
こうしたマッサージで爪の状態が良くなれば、持ちのいいジェルネイルもさらに長持ちします。

