臓器移植コーディネーター

また、臓器移植コーディネーターとは別に、医療機関に所属する院内コーディネーターが全国に約1500人います。
そして、家族への説明や承諾の意思確認などを臓器移植コーディネーターが全て行うことになっています。
あまり聞き慣れないかもしれませんが、臓器移植コーディネーターとは、移植において、提供者と移植者の間を調整する役割を持ちます。
非常に専門的な仕事で、臓器移植コーディネーターは、ドナーの家族に説明をして承諾を得なければならないので、大変な仕事です。
移植ネットワークが臓器移植コーディネーターを養成するのですが、特定の資格というものではありません。

臓器移植コーディネーターの仕事は、精神的にもきつく、色んな面で神経を使わなければなりません。
また、実際に臓器を運んだり、移植後もドナーの家族への報告を臓器移植コーディネーターはしなければなりません。
応募に関しては、臓器移植ネットワークの公式ホームページにて、不定期で実施されています。
つまり、臓器移植コーディネーターになるには、セミナーなどの講習会に積極的に参加して勉強する必要があります。
いわゆる臓器移植コーディネーターは、医療専門職になり、臓器提供の候補者が出た時、すぐに病院に駆けつけます