糖尿病網膜症の手術

そしてそこから、器具を入れて糖尿病網膜症の手術を行なっていき、にごった硝子体に代わって、透明な液体を注入します。
その後、硝子体内で出血をくりかえし、増殖糖尿病網膜症では、新生血管は、自身をささえる増殖膜として、網膜に張りめぐらすことになります。

糖尿病網膜症の硝子体の手術はどのような場合に行うのかというと、硝子体が出血していて、視力が低下している場合に、その出血を取り除くものです。
しかし、視力が落ちる可能性があっても、失明を避けるためには、糖尿病網膜症にレーザー治療が必要な場合もあるので、その点は、担当医と話合うことが大切です。
そして、黄斑症が他の治療で改善しない場合は、糖尿病網膜症の手術では、硝子体を取り除くことになります。
そしてこの糖尿病網膜症の手術により、多くの人が失明からまぬがれています。
そして、糖尿病網膜症では、必要に応じてレーザー治療を追加していくのを基本としています。
増殖糖尿病網膜症は、まず、レーザー治療を行うのが一般的で、これは、網膜血管が詰まって血流が悪くなった状態の部分に1000発から2000発のレーザーを当てるものです。

糖尿病網膜症の硝子体手術では、まず、眼球に3つの穴を開けることにより、始めます。
増殖糖尿病網膜症の場合でも、レーザー治療と硝子体手術を受ければ、5年以内に失明する危険は5%以下になると言われています。
しかし、その成功率は90%ともいわれているので、糖尿病網膜症の手術としては、不可欠のものとされています