二酸化炭素の増加量について

現在地球規模で二酸化炭素の排出を減らそうと言う試みがなされています。これは地球問題の1つである地球温暖化を抑える為の政策でもあるのです。地球温暖化は大きな地球問題となっていて日本だけじゃなくて世界中で取り組まなくてはならない問題なのです。では減らそうとしている二酸化炭素の量、どの位増えているのでしょうか。
今から約200~1万年前までは地球の大気中に有る二酸化炭素の濃度は一定であったと考えられています。しかし200年前から現在に至るまで色んな発明がされてきました。その発端が今から約240年位前に起こった産業革命であったと言われています。この革命のきっかけとなったのがワットが発明した蒸気機関だったそうです。この時から人間は多くのエネルギーを消費する様になってきました。特にこの頃は石炭や石油等、化石燃料と呼ばれているエネルギーが大量に消費されていたそうです。この化石燃料を燃やす事で電力を作ったりもしていたそうです。また自動車が開発され、その動力となっているガソリンを使う技術も進歩し、より一層人間の暮らしと化石燃料は密な関係になっていったのだと言われています。二酸化炭素の濃度が上がり始めた時期と、石炭や石油、天然ガス等が使われる様になってきた時期を見比べてみるとその上昇率は結構重なっているらしいので、それが証拠ではないでしょうか。大体この200年間の間に増えた二酸化炭素の濃度は36%も増えているといわれていますので結構な量が増えていますよね。私達の生活が豊かになる分、地球にはダメージを与えているのかもしれませんね。