マダニに噛まれた時

しかし、たまたま疲労や他に体調不良を起こしていて、抵抗力が弱っている時なら、重傷になる事も十二分に考えられます。
皆さんは、山や川から帰ったあとに、皮膚に発疹が出たり、微熱が出たりした経験はありませんか。

マダニに噛まれたときの最も怖い感染症は「Q熱」と呼ばれるもので、これはある意味、日本紅斑熱が悪化した状態とも言えます。
それに対し、マダニだけは直接歯をむき出して噛みつくもので、正しくダニに噛まれたという現象が起こるのです。マダニに噛まれた事が原因でお亡くなりになる方が出始めた昨今。
ただ、感染症である以上、やはり個々の持つ免疫力が物を言う訳で、例えマダニに噛まれても、大事には至らないという人も少なくはない訳です。
もしあれば、マダニに噛まれた経験もある事になるかも知れませんよ。
なので、やはり皮膚科へ行ってマダニに噛まれた事を訴えられるべきでしょう。
俄にその危険性が取り上げられていますが、何もダニに人間が噛まれるという事は、昨日今日始まった事ではありません。
それどころか、全く気が付かない人も多く、そのため被害が大きくなるという訳です。
何故なら、ダニにもいくつかの種類があって、その多くは蚊帳蜂と同じように、針のようなものを突き刺してほ乳類の血を吸います